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背後霊、海月のブログ
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睡魔の誘惑にとことん弱い海月です。

カレの舞妓さん衣装可愛いのですが…
メインにも、サブの妹ちゃんにも着せづらいです。
でも、妹ちゃんに特に似合いそうです。
祇園あたりに散歩に行ったときに、偶に舞妓さんを見かけます。
でも、あの辺以外ではあまり見かけないんですよね。
よく京都は舞妓さんがそこら中にいると思われがちなんですけど、そんな事ないですよー

そして、妹ちゃん探し物中です。
書いてる最中に、思わず探し物は何ですかーと口ずさんでました。
自分で言うのもなんですが、年齢詐称なんじゃないかと思う今日この頃です(苦笑)

そして、甘美な誘惑により私は夢の中へ旅立ちます。
コメント返しは、起きた時に…今日になるのか明日になるのか微妙な所です;;
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ソレンで新入荷されたトランクを見た瞬間
これは、「さっさと旅に出やがれ。」とのお達しだと思い涙紗に旅立ってもらいました。
いや、まぁ偶々なんでしょうけど…それにしても、グッドタイミングです。
脚要員として(主にサイズ的な意味で)一回り大きくなって帰っておいでー
とか言いながら。
完成している帰ってきたときの絵では、大して脚が見せられてません;;
スリットからのぞいてる脚はかろうじて見えるんですけど。
…帰ってきてからが本番なのですよ、きっと。
もしくは、ブログ先行で成長後の楽描きとか描いて載せようかと。
せっかくのブログですし、ねぇ。

ただ、涙紗の旅立ち期間をどれ位にするか全く決めてません。
んー…長くて一ヶ月でしょうか??
ハロウィンまでには絶対に帰らせたいなぁとか。
でも、帰るタイミング逃しそうだなぁとか色々と;;
そうならない事を願います><
…本当に、どれくらい旅立ってもらおうかなぁ…悩みます。
すみません、背後霊吹きました。
ちょ、本気で胸元見ましたね!(笑)
モニター前で爆笑しましたよ。

最初は、ライラの投げたのはくまのぬいぐるみだったのですが
よくよく部屋を見てみると部屋にくまのぬいぐるみが無かったのです。
なので、急遽部屋にあった狐のぬいぐるみにすり替えました。
…もしもくまの時に拝見された人がいたら、脳内から消してくださいね★(駄目人間)
狐のぬいぐるみ、可愛いですよね。
背後霊も欲しいくらいです。

どうでも良い余談。
ユースをスノーとくっつけたり、涙紗をスノーとくっつけたりもありだな、と思った時期がありました。
思っただけで実行にはうつしてませんけど。
後者の場合は、背後霊が楽しいだけなんですけどね?(笑)
ただ、自家栽培はどれも似たり寄ったりになってしまうのと寂しくなっちゃうので
ソレやカレではしない事にしてます。
してる人は凄いなって思いますよー

更にどうでも良い余談。
成長後の涙紗は、脚要員です(予定)
スノーは勿論、乳要員なんですけどね。
美脚描けるように、努力します!!
合言葉はビバ、チラリズム!(意味不明)

テンションおかしいのは、暗い話が終わったからとか多分そんな理由です。

涙紗の所のお話で、笑紗が言ってた
拾った動物云々のお話は、かつて私が子供の時に言われた言葉です。
捨て猫に遭遇して、餌をあげようとしたんですがその時に
飼う覚悟も無いなら、餌なんてあげてやるなと。
…ちなみに、その後大喧嘩しましたけどね。
だからって、今餌をあげなかったら死んじゃうかもしれないでしょう。と。
私にその言葉を言った人は、未来を見据えてたんです。
私は、現在を見て救おうとしたんです。
どちらが正しいかって言うと、多分どっちもなんじゃないでしょうか。
一概には言えないことですからね。だって、一寸先は闇なんだもの。

ちなみに、その猫は私が餌を毎日あげて
住処に雨がかからないように簡単な屋根を作って育てました。
家で飼う事が出来なかったので、せめて外で飼おうと。
その後、天寿を全うしましたよ。

ちなみに、あれは笑紗の考え。
背後霊たる私や、涙紗、スノーは違います。
ユースやライラは…似た所があるかもしれませんね。

 

さてはて、やっと暗いのも終わりましたので
舞台裏の対談…と言うか小話もどき。


笑紗「そういえばさ、涙紗。」
涙紗「何かしら、兄様?」
笑紗「僕に、『私はまたあなたと巡り会えるだろう日々を生きる』って言ったよね?」
涙紗「えぇ、言ったわ。」
笑紗「それって、一人身で僕ともう一度恋をするって事だったりしない?」
涙紗「…兄様、残念なお知らせがあるの。」
笑紗「え、何?」
涙紗「以前に恋価値観でも答えたのだけれど…私、年下は駄目なの。」
笑紗「つまり、違うって事だね。」
涙紗「(こくんと頷いて)それに、恋なんて分からないもの…」
笑紗「…ずっと、気になってたんだけどね?」
涙紗「何がかしら?」
笑紗「何でそんなに、恋愛を自分には理解できないものだって主張してるの?
   まるで、実際には恋愛してるけどそれを否定してるみたい。」
涙紗「……………」
笑紗「え、何その沈黙。図星なの、ねぇ!?」
涙紗「正解は、あなたの目で確かめてね☆」
笑紗「ちょ、キャラ違うー!!!!」

はい、小話と言うか小ネタでした。(笑)
え、実際はどうなんだって?さぁ、どうなんでしょうねぇ…
背後は知ってるけど、知りませんと言っておきます。
ただいま戻りましたでございます。
お写真が、良い笑顔で余計に悲しくなりました。
でも、旦那さんの所にやっといけたんですもん幸せでいてくれると良いなって思います。

気付けば、今日がスノーの一周年です!
無駄に画像作ってお遊び配布とか。
自己満足なのです、本気で(笑)
そもそも、あれは本当にオルゴールなのか。
えーと…土台の裏に巻く所があるんだと思いますよ?(コラ)
涙紗のお話は、22日の0時で決着。
0時半で、イラスト付き後日談的な流れです。
帰ってきて見たら、いつもよりも人が多くて驚きました。

涙紗は、元々は人間です。
本来生まれ育った時代は、平安時代あたり
で、日本の京都で生まれ育ってます。
草壁家と言う陰陽師の家に、双子の兄の笑紗と共に養子に貰われてます。
母親に捨てられた、と言うことらしいです。涙紗達いわく。
で、涙紗が嫁がされると言う時に、嫌だという事で二人して逃げ出したと。
そこを虹華が拾いましたとさ。

涙紗は色々とややこしいんです。
機精としての涙紗も自分だし、人間だった頃の涙紗も間違いなく自分なんです。
別人では無くて、ただ忘れていただけなんです。
それなのに、思い出したらそれが他人事のように思えると。
全て忘れて別人として暮らして全く違う自我を持ったからこそ、認識できなくなったと。

で、過去と現在の涙紗の一番の違いは笑紗への想い。
過去の涙紗は、世界よりも笑紗が大事。
所謂、世界を敵に回してもと言う狂気じみた強い想い。
現在の涙紗は、笑紗よりも世界が大事。
笑紗を好いてはいるんだろうけれど、それは恋慕ではない褪せた想い。
けれど、それでも愛した記憶を持っている。
つまりは、過去の恋人(笑紗)と現在の恋人(世界)のどちらを選択するかで悩んでたと。
片方を選べば、もう片方を永遠に失う事になりますからね。

さてはて、どちらを選びどうなったのか…それは、もう少しで分かるお話。
» プロフィール
HN:
海月 海雪
HP:
性別:
女性
自己紹介:
ソレンティアで
マリンスノー、ユレウス、泣沢。
カレイドで
水恋、莉久
として生活を満喫しています。
見かけましたら、どうぞ仲良くしてくださいませ^^
背後霊は、腐女子とみせかけて雑食です。

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