» 愛の茨を、剪定しましょう。

思い切りました。

実は長いこと、イベント関係でしかスノーを動かせてなくて
あまりにもずっと、気掛かりになってしまって立ち止まってしまったので
卒業、と言う形であの子のお話を終わらせました。

これでも、待ったつもりなんです。
でも、待ってる間どんどんスノーが動かせなくなって。
これはキャラ的にもお相手さん的にもきっとよくない事だ、と思ったんです。
なので、すっきりと。

スノーに関しては、未練が数え切れないほどあって。
卒業のあの文章を打っている間、涙が止まらなかったです。
でも、残り続けたとしても本当の意味の交流を、もう出来ない気がしたんです。
交流と言うのは、楽しんでこそのものです。
楽しめなくなって、苦しさが残るならばそれは交流してくださっている方に失礼だ、と。

個々へのご挨拶も、前触れもなく卒業で申し訳ありません。
風邪で熱出して休んでいる時に、ゆっくりと考えた結果です。


ちなみに、ユレウスと泣沢はまだ残ります。
あの二人に関しては、卒業予定はまだありません。


今まで、スノーと交流してくださった皆さん。
本当に、本当にありがとうございます。
どうか、交流を楽しんで幸せで居てくださいませ。

お相手さんの親御さんへ。
お茶会の流れで、うちの子のBADフラグを折って下さってありがとうございました。
このような結果になってしまい、大変申し訳ありませんでした。
卒業して、離れる事を選びましたが、スノーはずっとお子さんの事を好きで居続けています。


日記の最後に。
スノー。今まで、ありがとう。
ソレンティアには存在しなくとも、私はずっとあなたが大好き。
思い出をたくさん、本当にありがとう。