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絵と内容があんまり合わないとか言っちゃ駄目ですよ(笑)
ちなみに、あれでも良心で元絵からは加工してあります。
元絵は、
こんな感じでした。
寝起きでなで肩だから、肩紐がずれてるって事にして下さい。
ただの趣味ですけどね!(お前)
そんでもって、もうすぐソレでの初詣イベントが開催です。
縁日同様、スノーも出店してますのでもし宜しければお越しくださいませv
詳しくは、ソレンの初詣グループのトップをご覧下さいまし。
後、今回はお店以外の場所でも会えるかもしれませんよ。
初詣が始まったら、お誘いがいくかもしれません。
もしもお暇でしたら、お暇でしたら、宜しければ…><
でも、皆さん年始も忙しいのですよね…;;
スノーのお部屋の、猫又リリアがいなくなりました。
元々あの子は、涙紗こと泣沢に同行させるつもりだったのです。
どちらの泣沢になるかは、賭けましたけれど…
賭けに負けていたら、記憶を失くして新たな人生をリリアと歩むのは
異世界の泣沢でなく、今いる世界の泣沢でした。
その場合は、スノーがさらにどんよりだったのは言うまでもなく。
めでたしめでたし、です。
さてさて、もうすぐ涙紗のお部屋ともお別れです。
新年からは、泣沢のお部屋とこんにちは、です。
もしかしたら、寮が変わるかもしれません。
学科も変わるかもしれませんが、泣沢次第です。
クリスマスですが、お寿司食べてた海月です。
浪漫の欠片も無いですね(笑)
スノーは多分、リビエルやライラと。
ユースは、既に恋人さんと。
泣沢は、タイミング逃して悔しがって過ごしてます。
スノーのクリスマスが家族。
ユースが恋人。
泣沢が一人身の典型ですかね、きっと。
私信返しです~
オデンの髪下ろした姫は、小鳥ちゃんの事です^^
普段の戦う姿も可愛らしいのですがv
後、処理落ちは大変ですよね;;
特に、あの女王様は処理落ちこそが本当の攻撃みたいな感じです(笑)
全ストーリーをクリア出来る様、応援しております♪
素敵なものが多くて、ほくほくですv
そんでもって、イブに長ったらしい文章すみません(土下座)
泣沢と、通称『母様』の結末のお話を書いたんですが…
実際書いたのは、もっと長かったですが、いっぱい削りました;;
それでも、長いんですよね…すみません。
話は全くかわりますが、おでんスフィア(伏せたつもり(笑))面白いですよv
喫茶店で女子が食事する仕草とか、可愛いと思います♪
個人的には髪下ろした某姫が好きです。(聞いてない)
泣沢と『母様』決着話の裏話的なものを畳んでおきますんで、見たい方だけどうぞ。
と言う事で。
『涙紗』は色んな意味で卒業です。
ただ、卒業のお知らせ書いたら閲覧者数が多くて驚きました…
皆さん、卒業って言葉に敏感なんですね…すみません;;
退学とはまた違う気がしたので、卒業と言う形で。
まぁ、新年になったら泣沢で帰ってくるんですけど。
種族を人間にしないと、機精のままだとあまりに表情パーツに制限があり過ぎるんですよ;;
後、改名するの高いですし(本音)
ちなみにお知らせの時、泣沢は物凄く緊張してます。
緊張と言うか…怯えている、ですかね。
受け入れてもらえるか分からない。
でも、友人に嘘はつきたくない。
だから、全てを明かしたわけですから。
鬼との混血設定が駄目な方々には、これからは鬼のコスプレ娘と名乗らせときます。
コスプレなら設定が駄目でも大丈夫だもん★
…まぁ、それを言うとスノーもユースも駄目な設定含んでるんですが。
前者は花人とのハーフですし、ユースは獏の子孫で実質二代目獏ですし。
押し付けたりはするつもりは無いんですが…
色々とありまして、ようやく涙紗こと泣沢のごたごたが片付きそうです。
後は母様に関するSSと告知です。
もうどうしたって、機精とは言えなくなりましたから。
だから、お別れ。
詳しくは、告知を書きますのでその時にでも…
泣沢としてのイラストは、いつもと違う塗り方してます。
正直、するんじゃなかったと後悔しました…
物凄く時間が掛かったんです、あれ;;
色塗り前の線画と言うか、下地をぺたり。
ちなみに、これ一枚のレイヤーです。
普段は肌、服(パーツごと)、目、髪、小物って分けてるんですが…
何を思ってこの塗りに挑戦しようと思ったのか、謎です。
ちなみに、ソレンに載せている絵では背景とか加工しまくりですね。
水面っぽいのが見えたら、何よりです。
ちなみに、一番の問題点はアバターの鬼の角持ってないことです。(笑)
いや、だってこうなるなんて予想してなかったんですもん…!
これからは、知ってる人、および大丈夫な人には人と鬼の混血設定で。
駄目な人には、年中鬼のコスプレしてる人間、と名乗らせようかと思ってます。
その為にも、一度告知とか色々しなくてはなのですが。
初詣に、もうあの子達が悲しい思いをしなくて良いのが嬉しいです。
お別れの言葉を、笑っていえるよ。
だって、また会えるんだから。