背後霊、海月のブログ
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Date : 2024.11.26 [Tue]
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» 蘇生思考
Date : 2009.06.20 [Sat]
八つ橋に包んだ表現にしようとしたら、別の意味にも取れそうで逆に危なくなったので
あえて、あまり包まずに投下してみました、実にすみません。
涙紗は、碌な子供時代送ってないと言うお話ですね。
時代も時代ですし、生まれも生まれですから。
以下つらつらと語っておきます。
あえて、あまり包まずに投下してみました、実にすみません。
涙紗は、碌な子供時代送ってないと言うお話ですね。
時代も時代ですし、生まれも生まれですから。
以下つらつらと語っておきます。
実際は、鞘姫の設定を書いておきたかっただけなんですが
思った以上に痛い、グロい、暗いでごめんなさい。
簡単に言うなれば、鞘姫として涙紗の中には刀がいっぱいって話です。
鞘だから、刀を取り出すのも自由自在。
慣れるまでは、刀達を屈服させるまでは生死を彷徨ってましたけど。
その辺は長くなるので、端折ります。
そして、中にある刀は全部妖刀なので何かしらの力を持ってます。
ついでに、前に書いた四季刀も涙紗の中に仕舞われてます。
但し、涙紗は術者として施術をしたおっさん…もとい陰陽師より遙かに格上なので
物理的に身を切り開くとかそんな事せずに、普通に封印しました。
痛みも全くありませんし、屈服済みです。
呼び出す時には、それぞれ対応した呪があります。
気が向けば考えて書きますが、多分端折ります(お前)
しかし、涙紗に関しては好き勝手やってます。
また攻撃されないように、気をつけなければいけないですかね;;
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