背後霊、海月のブログ
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Date : 2024.11.26 [Tue]
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Date : 2009.01.17 [Sat]
ど、どたばたしてて初詣に涙紗を行かせられませんでしたorz
うわーん、お友達さんの所に行かせる予定だったのに…!
カレの水恋で、色んな企画に参加中。
源氏物語のメモリアル展と、バレンタイン企画ですね。
余力があったら、莉久にもバレンタイン企画に参加させたいです。
莉久の場合は、ちりめんを使った小物とかにしたいですね。
まぁ、まだ水恋の方も出来上がってないのでまだ不明ですが…
涙紗の寒中お見舞い絵も、スノーの成人式絵も完成してませんし;;
スノーは今年新成人で成人式なのですが、
20歳超えて無いので初詣イベントの方の成人式には参加できませんでした;;
未成年はお酒飲んじゃ駄目ですから、仕方が無いんですが。
私の所の成人式は学齢方式だったのでちょっと驚きましたが。
やっぱり、地域によって違うものなんでしょうね。勉強になります。
うわーん、お友達さんの所に行かせる予定だったのに…!
カレの水恋で、色んな企画に参加中。
源氏物語のメモリアル展と、バレンタイン企画ですね。
余力があったら、莉久にもバレンタイン企画に参加させたいです。
莉久の場合は、ちりめんを使った小物とかにしたいですね。
まぁ、まだ水恋の方も出来上がってないのでまだ不明ですが…
涙紗の寒中お見舞い絵も、スノーの成人式絵も完成してませんし;;
スノーは今年新成人で成人式なのですが、
20歳超えて無いので初詣イベントの方の成人式には参加できませんでした;;
未成年はお酒飲んじゃ駄目ですから、仕方が無いんですが。
私の所の成人式は学齢方式だったのでちょっと驚きましたが。
やっぱり、地域によって違うものなんでしょうね。勉強になります。
転生する事をやめて、全ての魔女が帰結したとは言え
記憶も、知識も、力も全てスノーに残っています。
なので、実は本人にその気があればいつでも卒業できる状態なんです。
まぁ、これは入学当時からあまり変わってない事ですが。
あ。まだ卒業させる気は無いですからね!
なので、スノーにとっての授業とは今までの復習に近いんです。
ただ、稀に知らない魔法もあるとは思いますが…主に近代系。
スノーの一つ前の魔女は、200年前ですからその間に出来た魔法は知らないんです。
逆に、最初の魔女の時のずっと昔の失われた古代魔法は知ってるし使えます。
使う機会はおそらく滅多に無いでしょうが。
スノーが今の学科を選んだ理由は、入学理由と同じで呪いを解く方法を見つけるため。
200年前の魔女の使った魔法ですから、古代魔法に似たような魔法があるかもしれない、と。
実際の所は、創作魔法なんですけどね。
魔法を使うだけならば、スノーにとっては簡単な事。
けれど、大切なのは魔法を何のために使うか。
スノーの答えは、「誰かを幸せにするため」。
その答えは、転生の魔女達の存在理由。
今までと同じに見えますが、実は少しだけ今までと違う所もあります。
スノーは、誰かを幸せにするには自分も幸せでなければいけないと思ったんです。
自分を犠牲にする事は、転生の魔女にとっては簡単で当たり前の事だった。
でも、その犠牲が悲しいもので必ずしも幸せを呼ぶものではないと分かったんです。
犠牲で幸せになれなかった結果が、ユースと涙紗です。
獏の怒りの犠牲になって、けれど止めなかったからユースまで続く生贄の連鎖が作られる事になった。
歪んだ愛の犠牲になって、けれど結果が招いたのは涙紗の葛藤と二度目の双子の別離。
気付かされたからこそ、もうスノーは自分を犠牲にするような事は極力しません。
出来ることならば、幸せな時は一緒に笑いあいたいものですからね。
記憶も、知識も、力も全てスノーに残っています。
なので、実は本人にその気があればいつでも卒業できる状態なんです。
まぁ、これは入学当時からあまり変わってない事ですが。
あ。まだ卒業させる気は無いですからね!
なので、スノーにとっての授業とは今までの復習に近いんです。
ただ、稀に知らない魔法もあるとは思いますが…主に近代系。
スノーの一つ前の魔女は、200年前ですからその間に出来た魔法は知らないんです。
逆に、最初の魔女の時のずっと昔の失われた古代魔法は知ってるし使えます。
使う機会はおそらく滅多に無いでしょうが。
スノーが今の学科を選んだ理由は、入学理由と同じで呪いを解く方法を見つけるため。
200年前の魔女の使った魔法ですから、古代魔法に似たような魔法があるかもしれない、と。
実際の所は、創作魔法なんですけどね。
魔法を使うだけならば、スノーにとっては簡単な事。
けれど、大切なのは魔法を何のために使うか。
スノーの答えは、「誰かを幸せにするため」。
その答えは、転生の魔女達の存在理由。
今までと同じに見えますが、実は少しだけ今までと違う所もあります。
スノーは、誰かを幸せにするには自分も幸せでなければいけないと思ったんです。
自分を犠牲にする事は、転生の魔女にとっては簡単で当たり前の事だった。
でも、その犠牲が悲しいもので必ずしも幸せを呼ぶものではないと分かったんです。
犠牲で幸せになれなかった結果が、ユースと涙紗です。
獏の怒りの犠牲になって、けれど止めなかったからユースまで続く生贄の連鎖が作られる事になった。
歪んだ愛の犠牲になって、けれど結果が招いたのは涙紗の葛藤と二度目の双子の別離。
気付かされたからこそ、もうスノーは自分を犠牲にするような事は極力しません。
出来ることならば、幸せな時は一緒に笑いあいたいものですからね。
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