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天然強し、でしょうか。絶対に、口説かれてるとは気付いてません(笑)
ちなみに、お友達の双樹さんに言われてライラバージョンも考えてみましたが…
…………く、黒すぎて載せられません(笑)
なので、こっちに畳んで載せときます。
…涙紗は、雨に力をもらってます。
力といっても、気力の話。
本当に何らかの力を貰ってるわけじゃないです。
貰っても、今のままだと使わないから必要ないし;;
久々に着物に戻ってるのは、療養してるからだと思ってくださいな。
はい、そんな訳で。
ライラバージョンの口説き口説かれバトンです。
【口説き口説かれバトン】
01:「こっちへおいでよ、僕の子猫ちゃん♪」
「寝言は寝て言いなさい。」
02:「俺のために、毎朝みそ汁を作ってくれ!!」
「即席の物に、お湯を注いで自分で作ったらどうですか。」
03:「君を直視できないよ。なぜって? 君がまぶしすぎるからさ...」
「一応これでも神獣ですからね。
穢れてるあなたが直視できないのは当然の事でしょうね。(にっこり黒い笑み)」
04:「地球上の単位では、君の美しさを表現できないね」
「そもそも、その様な知力があなたにあるように見えませんが。」
05:「結婚しないか? 返事はハイかYESで答えてくれ」
「脅迫のつもりですか?やれやれ、馬鹿馬鹿しい。」
06:「君、空飛べるんだってね。だってほら、君は僕の天使だもの」
「残念ながら、私はユニコーンですし、あなたのになった憶えもありませんね。」
07:「君の声はどんなマイナスイオンよりも癒されるね♪」
「はっ…それはそれは、荒んだ生活を送られているんでしょうね。」
08:「どんな花も、君ほど美しくはなれないさ...」
「花などに例えられても、迷惑ですね。」
09:「この夜景と、君の瞳に乾杯」
「お決まりの文句とは…マニュアル通りと言うやつですか。」
10:「おや、火傷したみたいだ。どこがって? もちろん心がさ...」
「そうですか。そのまま燃えておしまいなさい。」
11:「たとえ世界が滅びようとも、僕らの愛は滅びない!」
「あなただけ、滅んでしまえば良いと思いますよ。」
12:「泣くのなら、僕の腕の中にしなよ」
「阿呆な事を言っていると、私の角で刺しますよ。」
13:「あの夕日に向かって、競争しようぜ!」
「熱血はお断りです。そのまま夕日の向こうにお帰り下さい。」
14:「命にかえても、あなたを守ってみせる!」
「守られるほど弱くもありませんし、あなたに守られる理由もありません。」
15:以上です。次に回す方をどうぞー
まぁ、勿論なしなんですが。
はい、こんな感じです。
どうしようもないですね、黒くて;;
とても楽しく拝見させて頂きました。
海月さんはキャラの特徴を表現するのがお上手ですよね。
読んでいて本当にしっくりときて納得しています。
バトン受け取らなくてスイマセンでした。
ソウの回答もライラさんに近いか、ひたすら沈黙+冷たい視線になってしまうので…
載せられないと判断しました。
ちなみに、素敵に黒いライラさんがソウは気に入っていますので、これからもよろしくお願いしますね。
引かれなくて、良かったです(笑)
最初は色々考えるんですが、途中からキャラが勝手に動くようになるんです。
…動き出したら、やたらとライラは黒くなりましたが(笑)
いえいえ、大丈夫ですよ♪
お気持ち、分かりますから^^私も、ライラのは載せられませんから。
わわ、そうなのですか!
ちなみに、そんな黒いライラもソウさんの事を気に入っていますよ~
はい。こちらこそこれからもよろしくお願いしますね♪