背後霊、海月のブログ
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Date : 2024.11.25 [Mon]
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Date : 2008.10.17 [Fri]
偶に早く目が覚める海月です。
眠りが浅いんでしょうか…うーん?
今日はお友達との飲み会があるので多分今晩は眠れない。(笑)
飲みすぎてぐでんぐでんにならない様に気をつけます;;
ソレンのスノーのお部屋の企画、遊んで頂けて何よりです。
悪戯提案者はスノー自身ではなく、ライラです。
元々スノーは入れる気なんて無かったですから。
ちなみに、皆さんの食べてるのに幻薬入れてるのもライラですよ。
幻薬なしの人は、きっとライラの行動を阻止した結果でしょう。(笑)
こっそりと、眼鏡なお嬢さんの性別逆転は背後的に美味しい結果となりました。眼福です。
構図が浮かばず、描こうと思ってる絵はさっぱりなのです。
も、萌える構図カモン…っ!!
と言っても、来ない時は来ないので気長に待ちます…
今月中には絶対に描けると信じたいです><
それとは別な天啓が降りてきたので、涙紗のハロウィン絵をがしがし描いてます。
以下途中の状態+講座もどき?を畳んでみましたのでどうぞ。
眠りが浅いんでしょうか…うーん?
今日はお友達との飲み会があるので多分今晩は眠れない。(笑)
飲みすぎてぐでんぐでんにならない様に気をつけます;;
ソレンのスノーのお部屋の企画、遊んで頂けて何よりです。
悪戯提案者はスノー自身ではなく、ライラです。
元々スノーは入れる気なんて無かったですから。
ちなみに、皆さんの食べてるのに幻薬入れてるのもライラですよ。
幻薬なしの人は、きっとライラの行動を阻止した結果でしょう。(笑)
こっそりと、眼鏡なお嬢さんの性別逆転は背後的に美味しい結果となりました。眼福です。
構図が浮かばず、描こうと思ってる絵はさっぱりなのです。
も、萌える構図カモン…っ!!
と言っても、来ない時は来ないので気長に待ちます…
今月中には絶対に描けると信じたいです><
それとは別な天啓が降りてきたので、涙紗のハロウィン絵をがしがし描いてます。
以下途中の状態+講座もどき?を畳んでみましたのでどうぞ。
講座と言うか、忘れっぽい自分の為のメモが気ですね。
あくまで私の描き方(しかも、まだ途中)なので、こんなのもあるんだ、けっ位に思ってくださいね(笑)
海月は、絵を描く時はほぼ絶対に下書きはアナログです。
コピー用紙にシャーペンでざかざか描いていきます。
それを、PCにスキャンします。
その状態が←の様な感じです。
何が描いてあるのか、自分でも分からないほど描いてます;;
だから、私の場合は下書きの線は雑過ぎるので塗りには使えないのです。
なので、この下書きから線画を清書していきます。
私が線画を描く時に使っているのは、CGillust4.5 Plusです。
かつて貰ったものですが、線を描きやすくて重宝しています。
でも、まだ全部の機能を理解出来てないので色塗りには使ってません(遠い目)
まず、CGillustで下書きを開いて、下書きのあるレイヤー、下書きレイヤーの上に新規レイヤーで、
モード標準、透明度80%、初期色白、not透明を作ります。
ぶっちゃけ、半透明レイヤー作っただけですね。
透明度は私が線を起こし易い値に変更されたりします。
で、そうするとこんな感じに
下書きがわずかに見える状態に。
この手間は、きっと人によってはいらないはず。
私の場合は、下書きがきっちり見えていると線画が描けないんです;;
なので、いちいちこの作業をしてます。
で、次に線画を描いていきます。
今度は半透明レイヤーの上に新規レイヤーで、モード標準、不透明度100%、初期色白、透明。
つまりは、透明なレイヤー作ります。これが線画レイヤーです。
で、鉛筆、ツール不透明度100%、最大半径1.0px、最小半径10%、ブラシ間隔20%、
色は白と黒でなかったら何色でも。その絵の気分によってですね。
なペンで線を描いていきます。後々の事を思ってなるべく線は繋げて描いてます。
で、描き終わった結果がこんな感じ。
少しはまともになったはず。
何か所々下書き段階と違うのは仕様です。(笑)
線画を描き終えたら、最終確認として半透明レイヤーの不透明度を100%にして線画の確認。
偶に下書きのおかげで普通に見えてたのに、下書きが見えなくなったら変になる、なんて事もあるんで…きっと、私だけ。
何事もなく描き終えたら、半透明レイヤーを100%にしたままCGillustでの作業は終了!
フォトショ形式で保存して、フォトショでの色塗り作業にうつります。
私の使ってるフォトショは、タブレットについてきたエレメンツです。
で、フォトショで開いたら線画レイヤーと半透明レイヤーの間に新規レイヤーで
モード通常、不透明度100%の透明なレイヤーを作ります。
これがベースレイヤーです。
そしたら、線画レイヤーに移動して自動選択ツールの
許容値0、アンチエイリアスと隣接にチェックを入れたもの
で肌部分を大体選択します。
この時コントロールキーを押しながらだと別の場所も一緒に選択できて便利です。
大体選択したら、選択範囲変更→拡大で1px程拡大します。
自動選択ツールで選択すると、線画部分は足らなくなっちゃいますから。
線画部分もきっちり色を塗っておいた方が綺麗だと思うのです。
で、拡大したら先ほどのベースレイヤーに移動して肌色で塗りつぶします。
後で色彩変えられるので、深く考えずどんな色でも塗りつぶすと吉です。
で、当然足りない部分とかはみ出してる部分とかあるので消しゴムツールと鉛筆ツールで整えていきます。
こんな事をパーツごとにレイヤーを作って繰り返します。
そうすると、←みたいになります。
はみ出し部分の無いように、ベースレイヤーはしっかり作ります。
その方が後々楽なんですもん…(笑)
と、今日はここまでです。
長いですし。
それに、まだここまでしか描いてないですから。
ちなみに、今の段階でレイヤー数は11個です。
それにしても、なんて無謀な描き方の説明なんでしょうね。
明日には完成すると、良いですね…うん、そうだと良いなと願います。
まぁ、講座もどきが完成しなくてもあぁ、海月だからとか。
そもそもこの時点で参考にならんわ!とか色々思ってください;;
文章化すると面倒な事してるみたいに思えるのが不思議です。
実際はそうでもないですよ…いずれ完成したら消すと思う講座もどきです。
色々と見るに耐えなくて、ごめんなさいー;;
あくまで私の描き方(しかも、まだ途中)なので、こんなのもあるんだ、けっ位に思ってくださいね(笑)
海月は、絵を描く時はほぼ絶対に下書きはアナログです。
コピー用紙にシャーペンでざかざか描いていきます。
それを、PCにスキャンします。
その状態が←の様な感じです。
何が描いてあるのか、自分でも分からないほど描いてます;;
だから、私の場合は下書きの線は雑過ぎるので塗りには使えないのです。
なので、この下書きから線画を清書していきます。
私が線画を描く時に使っているのは、CGillust4.5 Plusです。
かつて貰ったものですが、線を描きやすくて重宝しています。
でも、まだ全部の機能を理解出来てないので色塗りには使ってません(遠い目)
まず、CGillustで下書きを開いて、下書きのあるレイヤー、下書きレイヤーの上に新規レイヤーで、
モード標準、透明度80%、初期色白、not透明を作ります。
ぶっちゃけ、半透明レイヤー作っただけですね。
透明度は私が線を起こし易い値に変更されたりします。
で、そうするとこんな感じに
下書きがわずかに見える状態に。
この手間は、きっと人によってはいらないはず。
私の場合は、下書きがきっちり見えていると線画が描けないんです;;
なので、いちいちこの作業をしてます。
で、次に線画を描いていきます。
今度は半透明レイヤーの上に新規レイヤーで、モード標準、不透明度100%、初期色白、透明。
つまりは、透明なレイヤー作ります。これが線画レイヤーです。
で、鉛筆、ツール不透明度100%、最大半径1.0px、最小半径10%、ブラシ間隔20%、
色は白と黒でなかったら何色でも。その絵の気分によってですね。
なペンで線を描いていきます。後々の事を思ってなるべく線は繋げて描いてます。
で、描き終わった結果がこんな感じ。
少しはまともになったはず。
何か所々下書き段階と違うのは仕様です。(笑)
線画を描き終えたら、最終確認として半透明レイヤーの不透明度を100%にして線画の確認。
偶に下書きのおかげで普通に見えてたのに、下書きが見えなくなったら変になる、なんて事もあるんで…きっと、私だけ。
何事もなく描き終えたら、半透明レイヤーを100%にしたままCGillustでの作業は終了!
フォトショ形式で保存して、フォトショでの色塗り作業にうつります。
私の使ってるフォトショは、タブレットについてきたエレメンツです。
で、フォトショで開いたら線画レイヤーと半透明レイヤーの間に新規レイヤーで
モード通常、不透明度100%の透明なレイヤーを作ります。
これがベースレイヤーです。
そしたら、線画レイヤーに移動して自動選択ツールの
許容値0、アンチエイリアスと隣接にチェックを入れたもの
で肌部分を大体選択します。
この時コントロールキーを押しながらだと別の場所も一緒に選択できて便利です。
大体選択したら、選択範囲変更→拡大で1px程拡大します。
自動選択ツールで選択すると、線画部分は足らなくなっちゃいますから。
線画部分もきっちり色を塗っておいた方が綺麗だと思うのです。
で、拡大したら先ほどのベースレイヤーに移動して肌色で塗りつぶします。
後で色彩変えられるので、深く考えずどんな色でも塗りつぶすと吉です。
で、当然足りない部分とかはみ出してる部分とかあるので消しゴムツールと鉛筆ツールで整えていきます。
こんな事をパーツごとにレイヤーを作って繰り返します。
そうすると、←みたいになります。
はみ出し部分の無いように、ベースレイヤーはしっかり作ります。
その方が後々楽なんですもん…(笑)
と、今日はここまでです。
長いですし。
それに、まだここまでしか描いてないですから。
ちなみに、今の段階でレイヤー数は11個です。
それにしても、なんて無謀な描き方の説明なんでしょうね。
明日には完成すると、良いですね…うん、そうだと良いなと願います。
まぁ、講座もどきが完成しなくてもあぁ、海月だからとか。
そもそもこの時点で参考にならんわ!とか色々思ってください;;
文章化すると面倒な事してるみたいに思えるのが不思議です。
実際はそうでもないですよ…いずれ完成したら消すと思う講座もどきです。
色々と見るに耐えなくて、ごめんなさいー;;
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