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誰ですか、涙紗とスノーの四季の剣舞にバトルタグつけたのは。
違う、あれバトルじゃないよ!
涙紗はともかく、スノーはそんな子じゃありません!
バトルだったら、あの光景を見てた人はどうなるんでしょうね(笑)
絵は公開してますが、それが何をしてたかは一人しか知りませんから仕方が無いんですけど;;
どうせバトルするなら、萌え対決とかの方向で(帰れ)
涙腺がね、緩くなってるんです。
スノーのお友達さんにお帰りなさいってコメしてる時に、背後はちょっと泣いてました。
また会えて、凄く嬉しいです。本当にお帰りなさいです><
そして、紅茶占いの結果は私のです。
何かあると嬉しいんですけど、ふふふ♪
あ、でも背後霊であってスノーの事とは限らないんですよね。
んーと…まぁ、その時は背後霊特権で何かします(笑)
一応解説をと思いまして。
必要あるのか無いのか、微妙な所ですけれど。
「ゆく水の かずかくよりも はかなきは おもはぬ人を 思ふなりけり」
これは、古今和歌集のよみひとしらずな恋の歌です。
意味としては、
流れていく水に数を書いても、次から次へと消えていく。
けれど、それよりも儚いのは決して自分を想ってくれない人を、密かに愛しく想う事。
って感じです。はい、片想いの歌でございます。
涙紗は、かつて兄である笑紗と恋をしていました。
その経験からか、人に想い人がいるかどうかを何となく感じ取れるんです。
で、涙紗が好きになった人には想い人がいるようだと。
だから、決してその人が振り向いてくれる事は無いそうです。
あ。相手は私のキャラ達ではないです。(笑)
ちなみに、背後霊的に涙紗の恋は予想外。
だって、背後霊はあのお二人を実はこっそりひっそり前から応援してますし。
背後霊とキャラの考えとかが一致しないのは、前からなんですが…
ちなみに、困らせようと思って書いた訳では決して無いんですよ><
あんな日記は書いてますが、今まで通りお友達として線引きを壊したりはしませんから。
ただ、この時の涙紗を何となく残しておきたかっただけなんですよ。
もしくは、和歌を使いたかっただけかもしれません(帰れ)
と言うか、段々凄く悪い事した気になってくるのは何故でしょう…あわわ、怒られないと良いです><
まぁ、本人絶対に言わないから背後霊が暴露しておきますか。
もやもやしてしまうのって、より不安を煽ってしまいますものね;;
お名前を頭文字表記しようとしたら、該当者が二人いて若干焦りました。
そんな訳で。うちの子がごめんなさい、Aさん(笑)
背後霊に悪気は一切ございませんです、はい。