» 痛いほどの肺呼吸を

色々とありまして、ようやく涙紗こと泣沢のごたごたが片付きそうです。
後は母様に関するSSと告知です。
もうどうしたって、機精とは言えなくなりましたから。
だから、お別れ。
詳しくは、告知を書きますのでその時にでも…

泣沢としてのイラストは、いつもと違う塗り方してます。
正直、するんじゃなかったと後悔しました…
物凄く時間が掛かったんです、あれ；；
色塗り前の線画と言うか、下地をぺたり。

ちなみに、これ一枚のレイヤーです。
普段は肌、服(パーツごと)、目、髪、小物って分けてるんですが…
何を思ってこの塗りに挑戦しようと思ったのか、謎です。

ちなみに、ソレンに載せている絵では背景とか加工しまくりですね。
水面っぽいのが見えたら、何よりです。


ちなみに、一番の問題点はアバターの鬼の角持ってないことです。(笑)
いや、だってこうなるなんて予想してなかったんですもん…！

これからは、知ってる人、および大丈夫な人には人と鬼の混血設定で。
駄目な人には、年中鬼のコスプレしてる人間、と名乗らせようかと思ってます。
その為にも、一度告知とか色々しなくてはなのですが。

初詣に、もうあの子達が悲しい思いをしなくて良いのが嬉しいです。
お別れの言葉を、笑っていえるよ。

だって、また会えるんだから。

» 無知なりし君へ

私は、お話を考えて絵を描く事も多いですが
絵を描いて、お話を書くパターンもあったりします。
今回のスノーの絵とお話が、そうですね。
何だか憂いをおびた表情で佇んでる絵が出来たので、あんな話を。
あっても無くても良い話だったりはしますが。
そして、何時の間にやら「美乳」タグ頂きました(笑)
一度、乳関係のタグをつける人達と飲みに行きたいです。
良いお酒が飲める気がしますんで(笑)

そう言えば、そろそろ年賀状の季節ですね。
ソレンやカレ内では、気が向けば描ければと思っています。
ちなみに、友人に贈るように描いた年賀絵は
こんな感じです。

実は、ソレンと全くの無関係でも無いお方。
随分前の転生の魔女の1人がこの泣き黒子さん(仮)です。
前まで、スノーが酔った時に偶に出てきた人です。
折角の機会なので、別のところで描きました。
ちなみに、友人達は何も知らないんですが。

余談。
大きい寅は、私には描けませんでしたorz

絵のセンスが切実に欲しいです…
ギブミーモア絵画センスー！
よし、寝ます(笑)

» 魔法少女(笑)

悪者を倒すために
今日も今日とてレッツバトル

学園の平和は、魔法少女涙紗たんが守る！



と言う悪夢を見ました。
いや、もう。
キャラ崩壊どころの話じゃないですよね(笑)

武器は魔法ステッキならぬ魔法スティック(どう見ても菜箸)
必殺技は、敵をお菓子にしちゃう「いただきます」
お菓子にした悪者は、そのまま魔法少女に美味しく頂かれてました。
非常にコミカルになってたんですが、結構酷いと言うか惨い。

一番の笑いどころは、魔法少女って所だと思ってます。

しかし私は、涙紗をなんだと思ってるんでしょうね。
もしも本人にこんな格好させても、こんな表情はしないと思います。
凄くやる気の無い顔かと。
しかし、中華なのか和風なのか洋風なのか分からない衣装です。

ちなみに、本編(学園)とは一切関係ない話でした(笑)

» 虚実を暴け

ソレンの新商品、ニットバッグをニートバッグと見間違えた海月です。
どんなバッグでしょうね、ニートバッグ(笑)

後、半月で年が変わりますねぇ…
年末は、ソレンのイベントでスノーは多忙だと思います。
お暇な方は、初詣いらして下さいね＾＾

そして、眼福…
人様の描かれる女子は良いものです…うふふ。
構図とか背景とか、センス諸々が私も欲しいです…


後、別ジャンルの話ですが。
第三期決定、おめでとうですね。
と言う事は、キャラクターCDとかも数連以外のが出たり…してくれませんかね。

» 似非幸ひと致しませう

眠すぎて、今にも画面に突っ込みそうなので手短に。

水恋さんの事。
実は京都の人って設定だったりします。
喋ってる言葉は、似非関西弁ですね。
そもそも、私が京都人でありながら標準語喋る人間なのでどうしても似非になるんです；；
おかしなところいっぱいでも、目を瞑って下さいね（遠い目）

涙紗の事。
タイトルの断片だけ書いたら、文章になりそうでなりませんでした。
あの単語のある日記には、色んな人が涙紗を必要としてくれてる言葉があります。
本当は、十分すぎるほど知ってるはずって事ですね。
でも、素直じゃないんです、あの子は。


ふと、足跡を探してみる。
nodateがあると、もしかしてと不安になる。
確かめると、まだ居てくれてほっと安心する。
季節は巡る。
次に会えるのは、どの季節だろう。


キャラが残されてると、どうしてもまた会えるかもと言う希望を捨てられないのです。