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いえ、しましたけど(爆)
実際にはスノーはあんな色の服は今の所意地でも着ません。
ので、妄想で…実は、タマ姉好きなんですよね。
はっ。確かにお一人だけ抱きしめ損ねた…!
じ、尋問の時にハグで!(笑)
でも、こうなると酔う=抱きつき魔の図式が…
いや、普段でも可愛いものを見るとハグしますが
先日のお茶会はですね、好きな人を言ってしまったので、照れ隠し変わりに抱きしめていたんですよ、とか。
あんなに赤いスノーははじめて見ました(お前…)
そしてそして、涙紗お誕生日おめでとうー!
0時に間に合わなかったぜ、こんちくしょう!(涙)
今日はお休みだから、今日中に仕上げてアップしよう。うん。
珊瑚の日って言うフレーズが好きで、何となく決めた誕生日とか秘密です(笑)
明日(と言うか、今日の夜)はお茶会!
変なコーディネートにしかならないけれど、スノーで着物!
そんでもって、日記のネタがないのでプロフをえいやっと投入。
ユースとか涙紗は後日で…眠いので;;
おかげさまで、やっとお帰りなさいっていえましたv
お、遅くてごめんなさいー;;
涙紗、周りにセンスいい人いっぱいだ…!
耳飾は思いつかなかったです…その手があった!と思わず拍手です。
貝殻の耳飾とかつけたいかも♪
そういえば、頑張らないと…ね、涙紗。もうすぐだもんね。
またまた、スノーのお友達さんの企画でお写真を撮ってもらいましたv
や、やばい…背後がときめいた!!(落ち着け)
誰かにうちの子を描いてもらうたびに萌え死にます。
し、幸せ…!!
もう、有難すぎて涙が止まりません。
タウンの新作を色々と見ていたんですが…うーん、新作のキャミとかズボンと合わせるタイプなんですよね。
ロングスカートと合わせると、あまり見た目が好みでなくなるし…
うぅ、惜しい…!もっとロングと合う長さだったら良かったのに(涙)
そんな訳でうちの子たちはほぼ変わらず。
チュニックとか、男もいけたらユースに着せたかった…!
家具は、ユースのお部屋にどっさりと。
が、置き過ぎたかも。…涙紗の部屋にすればよかったね、マカロンのでかいの。
白色と青色の家具が出て、凄くユースの部屋におきたいです。
うふふ、お金がどんどん飛んでいくv
ふと、とんでもない事に気づく。
スノーって誰かを誘うのとか苦手だって書いたんですが
で、それに付随するお話も書いたんですが……
彼との初対面時、自分からごく自然に誘ってますよね?
ひぇ、やってしまった…!いや、あれは…えーと。
雪でご機嫌だったから!で、実は誘った後で不安になったけど
拒否らずに、一緒にいてくれたから更にときめいたんだ…!
…と、追加項目(爆死)
すっかり、忘れてました…なんて駄目な背後なんでしょう;;
さり気なく、ときソレわくわくしてますv
手ブロ…書くことが無くて、閲覧するだけです。
萌えの補充、萌えの補充ですー♪
本当に、皆さん凄いなぁ…!
PCが調子悪くて、お茶会参加できず…
いや、参加するとなったらきっと鳥なんですけどね(苦笑)
日記、ありがとうございました><
あわわ、うちの子の桃で酔う設定に付き合っていただいて申し訳ないです;;
本当にね、もっと他の滅多にないものにすればよかった…!
いえいえ、こちらこそ自力で幻薬調達すれば良かったんですが…
…言われるまで、それが思い浮かばなかった背後です(汗)
そうですよね。幻薬使えば防げたのに…全く気付かなかったです(笑)
そして、投稿した後で読み直して気づいたことが一点。
…深読みできる部分があるんですよね。偶然なんですけど。
プラネタリウムが綺麗だからその絵を描いて日記にしてですから。
あ、でも。これはかえって良いのかも?自覚はもうしてますからね。
はい。『お星様』、大好きですもんねスノー(笑)
でも、本当に偶然なんですけどね。
きっと深読みするのは私だけですが…ふふ。
むしろ、何だか色々ごめんなさいー;;
お、重く無かったですか…大丈夫ですか…!
背後としては、相手のお子さんもお母さんも心配です><
でも、個人的には凄く凄く嬉しかったです。
本当に、長々と暴露に付き合っていただいてありがとうございます^^
むしろ、終わらせてくださって有難かったです><
どうしようか、悩んでいた所だったので…
とりあえず、寝ちゃって何も憶えていないうちの子ですみません;;
そして、自分の設定が招いた事とはいえ、出歩いてもコメントしづらい今の状況…!
知ってる人はいいけれど、知らない人から見たら痛い子じゃないかしら…がたがた;;
―私は最後でいい―
その言葉を言い訳にいつだって諦めた。
自分には『次』があるから。だから良いのだと、何度も何度も。
永遠のような負の連鎖。
一度きりを演じたいと願いながら、結局『次』を望んで
一番初めから数えて、『私』は何人目だっただろう?
本当は、いつだって
転生の魔女としてではなく、一人の…
現世に生を受けたたった一人の『私』として生きたかった。
幾度も、幾度も伝えたかった言葉を飲み込んでは
次こそはと、先送りにした。
ずっと手を伸ばして、子供じみた我侭だと分かってるその言葉を言いたかった。
―傍に、いさせて―
どれ程の知識と記憶を有しても、その言葉は終ぞ伝えられなかった。
血族にも、友にも、愛する人にも
誰にも、一番言いたかったその言葉を言えずにいた。
もしも、あなたの言うとおりに。
我侭を言う事が許されるのならば。
『私』が転生の魔女である事よりも、一人のマリンスノーである事を選んだならば。
誰よりも、あなたにその言の葉を伝えたいと願う。
この記憶は儚く、『私』の中から消えてしまうけれど。
それでも、確かに心が動いた気がした。
本当に謝らなければいけないのは、私。
これで、何度目でしょう?
あなたの優しさに癒され、微かに許された気になるのは
その度に、色濃く残る。
あなたへの想いを抱いて、私は眠るの。